高等学校卒業程度認定試験の過去問解説を平成30年度第1回から令和5年第2回までをそれぞれ1,500円で教えます。

こんにちは。
とも君の野望とも君です。

とも君のオンライン家庭教師で高等学校卒業程度認定試験の過去問解説を1,500円で教えます。
1回分が20問ありますので1問あたり100円のところ75円で理解するまで教えます。

追加料金は一切ありません
それで理解するまでは100回でも1000回でも問い合わせして下さい。
但しとも君から指定した問題だけですが・・・

それもあなた自身専用の指導指南書ですよ!

目次

手順:

  1. 学びたい試験のボタンを押下して購入手続きして下さい。
  2. コンビニ支払いの場合コンビニエンスストアへGo!
  3. 購入したら問題PDFを受け取り、自己診断で問題を生徒様自身で解答を作成する
  4. 終了したらとも君へ解答をメールにて送付して下さい。
  5. 頂いた解答を添削し解説をまとめて生徒様に送付します。
  6. わからないことを理解する。わからないことは再度とも君へメールにて相談して下さい。
  7. 全問理解するまで何度も何十回も何百回も問い合わせして下さい。無制限で対応する予定です。
  8. 理解したら完了!

過去問ラインナップ:

平成30年度第1回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

平成30年度第2回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和元年第1回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和元年第2回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和2年第1回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和2年第2回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和3年第1回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和3年第2回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和4年第1回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和4年第2回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和5年第1回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

令和5年第2回

1⃣ 

2⃣

3⃣

4⃣

5⃣

6⃣

とも君からの最低限のアドバイス

高等学校卒業程度認定試験の数学は
必須の「数学Ⅰ」が範囲です。この数学Ⅰは

  1. 数と式
  2. 二次関数
  3. 図形と計量
  4. 集合と命題
  5. データの分析

になります。

1⃣の(1)は展開・因数分解
1⃣の(2)は有理化
1⃣の(3)は集合と命題
2⃣の(1)1次不等式
2⃣の(2)1次不等式で文章からの問題
3⃣と4⃣は2次関数
5⃣は図形と計量
6⃣はデータの分析

がおおよその問題範囲や傾向になります。

過去問の解説指南書を購入され解いた資料をメール送付して頂けたらこの対策を時間が許す限り小学生がこの問題を解くように解説をしていきます。

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この記事を書いた人

とも君の野望の「とも君」と申します。
一昨年まで高等学校の教員を17年携わりました。

その実績をもとに迷える生徒の助けになればと思い
こちらのオンライン家庭教師のサイトを立ち上げました。

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