1. 数学IIの学習指導要領とは?
数学IIは、高等学校で学ぶ数学の発展的な科目の一つであり、式と証明、複素数と方程式、図形と方程式、指数・対数関数、三角関数、微分・積分を学習します。
本記事では、数学IIの学習指導要領について、その目標、評価基準、学習内容、指導のポイントについて詳しく解説します。
2. 数学IIの目標
数学IIでは、数学Ⅰで学習した内容を基に、数学の概念や原理、法則などをより発展的に理解し、関数や図形の性質、微分積分の考え方などを通して、数学的な思考力、判断力、表現力を高める。また、数量や図形に関する考察を通して、数学的に表現したり、処理したりする能力を養い、日常生活や社会における数学の有用性を理解し、数学を活用する態度を育てることを目標とする。
具体的には、以下の能力の育成を目指す:
- 数学的な概念の理解と活用
- 式と証明、複素数と方程式、図形と方程式、指数・対数関数、三角関数、微分・積分に関する基礎的な内容を理解し、それを活用する力を身につける。
- 数学的な思考力・判断力・表現力の向上
- 数学的な問題を論理的に考察し、適切な方法を用いて解決する力を養う。
- 数学的な考え方を他者に分かりやすく説明する力を育成する。
- 数学に対する主体的な態度の育成
- 数学の学習に積極的に取り組み、その有用性を理解し、生活や社会において適切に活用しようとする態度を育てる。
3. 数学IIの評価基準
数学IIの評価基準は、文部科学省の「高等学校学習指導要領解説 数学編」に基づいて定められています。また、国立教育政策研究所の「指導と評価の一体化」に関する資料も参考になります。
評価は以下の観点から行われます:
(1) 知識・技能
- 数学IIの基本的な概念や公式、計算方法を正しく理解し、活用できる。
(2) 思考・判断・表現
- 問題の条件を整理し、適切な数学的手法を選択・適用できる。
- 数学的な手法を論理的に説明し、適切に表現できる。
(3) 学習に向かう態度
- 数学の学習に意欲的に取り組み、主体的に問題を解決しようとする姿勢を持つ。
- 数学の有用性を理解し、日常生活や社会において活用しようとする意識を持つ。
4. 数学IIの学習内容
数学IIの主要な学習内容は、以下のように構成されています。
- 式と証明:整式の計算、等式・不等式の証明、恒等式の証明
- 複素数と方程式:2次方程式の解の拡張、複素数平面
- 図形と方程式:直線・円の方程式、軌跡と領域
- 指数・対数関数:指数法則、指数関数・対数関数のグラフと性質
- 三角関数:三角比の拡張、加法定理、三角関数のグラフ
- 微分・積分:関数の極限、導関数、接線の方程式、積分計算
5. 指導計画のポイントと内容の取扱い
指導計画を立てる際には、以下の点に留意する必要があります。
- 数学的な見方・考え方を重視する:問題解決の過程で論理的思考を促す指導を行う。
- 日常生活や他教科との関連を意識する:数学の知識がどのように社会で活用されているのかを示す。
- ICTを活用する:関数のグラフや統計のデータ分析などでは、デジタルツールの活用を検討する。
6. 数学IIの学習指導要領まとめ
数学IIは、高校数学の発展的な内容を扱い、論理的思考力や数学的な表現力を育むことを目的としています。評価基準を踏まえ、生徒が主体的に学ぶことができるよう指導方法を工夫することが求められます。
7. とも君の指導内容について
「とも君の野望」では、数学IIの学習を支援するために、以下の流れで指導を行います。
- PDF紙面タイプの教材を提供:基礎から応用まで段階的に学べるオリジナル教材を用意。
- 質問対応:分からない部分をオンラインで問い合わせることが可能。
- 追加解説 or Zoom指導:必要に応じて追加のPDF資料を提供し、さらにZoomを活用したオンライン指導も実施。
特に、「数学が苦手な生徒でも理解しやすいように」工夫し、図解や具体例を交えながら解説を行います。
生徒一人ひとりの理解度に応じた指導を行うことで、数学IIの内容をしっかりと定着させることを目指します。
単発は現在はココナラサービスにて対応します。それぞれの科目により対応数に違いがありますので確認お願いします。
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