大学入試共通テスト(情報Ⅰ)解答解説だけでない資料を安値で販売します。

こんにちは。

とも君の野望代表のとも君です。

令和7年1月18日と19日に令和6年度の大学入試共通テストが実施されました。

受験生は先ずはお疲れ様でした。

しかし本番はここからです。気を引き締めて悔いのないよう自分自身を信じてまい進しましょう。

とも君は新しい学習指導要領で初の大学入試共通テスト情報Ⅰについて確認しました。

とも君からしたら入試問題にしては容易な問題が殆どだと感じました。

一応教員生活17年なので自宅の机で35分作業して100点でした。

とも君は今回解答解説をコンテンツ販売にて販売をします。

こちらは令和7年1月19日に実施された大学入試共通テスト「情報Ⅰ」の問題の解答解説及びその他の解説をしております。

解答解説だけでなく来年度に向けた勉強も考えているものは購入を検討して下さい。

購入者様は各問でわからないことがあれば追加料金なしでオンライン家庭教師(紙面でやり取り)を行います。

ここでは吹き出しの形で本試験問題の問1アについて表示します。

第1問
問1次の問い(a・b)に答えよ。
a 次の文章中の空欄アに入れるのに最も適当なものを、後の0~4のうちから一つ選べ。
 インターネットで情報をやり取りする際、発信者が本人であることを確認するためにデジタル署名が利用できる。また、デジタル署名を用いると、その情報が(ア)を確認できる。
0 複製されていないか
1 暗号化されているか
2 改ざんされていないか
3 どのような経路で届いたか
4 盗聴されていないか

正解は 「2 改ざんされていないか」 です。
解説:
デジタル署名は、電子データの正当性や改ざんされていないことを確認するために使用されます。これにより、受信者はデータの発信者が本人であることと、データが途中で改ざんされていないことを保証できます。
0 複製されていないか
デジタル署名は複製を防ぐものではありません。電子データは容易に複製できます。
1 暗号化されているか
デジタル署名自体は暗号化とは異なる技術です。ただし、署名と暗号化は併用されることがあります。
2 改ざんされていないか
デジタル署名の主な目的の一つは、データが改ざんされていないことを確認することです。
3 どのような経路で届いたか
送信経路の追跡は、デジタル署名の役割ではありません。
4 盗聴されていないか
盗聴を防ぐには暗号化が必要ですが、これはデジタル署名の範囲外です。
したがって、空欄アに最も適当なものは「2 改ざんされていないか」となります。

一部公開します。本書はwordで編集しPDFにて納品します。

ご購入検討して下さい。

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この記事を書いた人

とも君の野望の「とも君」と申します。
一昨年まで高等学校の教員を17年携わりました。

その実績をもとに迷える生徒の助けになればと思い
こちらのオンライン家庭教師のサイトを立ち上げました。

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